伊賀市議会 2019-12-16 令和元年予算常任委員会(12月16日)
第5目福祉医療費では、目全体で2,994万4,000円を増額していますが、各扶助費の上半期の実績を踏まえ、医療費助成経費単独分で1,071万7,000円、医療費助成経費(現物給付化経費)で1,922万7,000円をそれぞれ増額しています。特定財源の国県支出金は、県の子ども医療補助金です。 46、47ページをごらんください。
第5目福祉医療費では、目全体で2,994万4,000円を増額していますが、各扶助費の上半期の実績を踏まえ、医療費助成経費単独分で1,071万7,000円、医療費助成経費(現物給付化経費)で1,922万7,000円をそれぞれ増額しています。特定財源の国県支出金は、県の子ども医療補助金です。 46、47ページをごらんください。
第5目福祉医療費では、目全体で3,245万5,000円を増額していますが、上半期の実績を踏まえ、医療費助成経費で1,451万9,000円、医療助成経費単独分で1,793万6,000円をそれぞれ増額しています。特定財源の国県支出金は県の心身障害者医療費補助金、子ども医療費補助金です。 44、45ページをごらんください。
歳出の主なものは、一般事務経費の医療費助成経費として4億4,203万3,000円を計上していますが、心身障害者医療扶助費、重度身体障害者医療扶助費、子ども医療扶助費などを計上しています。
次に、4の1、民間保育所施設整備事業費補助金1,087万1,000円の増額は、民間保育所の行う防犯対策の強化等に対する助成経費を計上したものでございます。 次に、32ページをお願いします。 項4生活保護費、目2扶助費4,978万円の増額は、医療扶助費に不足が見込まれることから、必要経費を計上したものでございます。 次に、48ページをお願いします。
その中で、この間配付いただいた伊賀市の予算と財政状況の中で、医療費助成経費2,147万、こういう数字がでてきておりますが、それの内訳・使い道、それをお聞かせください。 ○議長(空森栄幸君) 健康福祉部長。 (健康福祉部長 稲森洋幸君登壇) ○健康福祉部長(稲森洋幸君) 失礼いたします。
192、193ページにまいりまして、第5目福祉医療費では、5億1,448万6,000円を計上していますが、細目201一般事務経費、細々目51医療費助成経費として、4億3,683万4,000円を計上しており、その主なものは195ページにまいりまして、心身障害者医療扶助費、重度身体障害者医療扶助費、子ども医療扶助費などでございます。
第5目福祉医療費では、目全体で5億1,548万8,000円を計上していますが、特定財源は心身障害者医療費県補助金、その他財源は子育て支援基金繰入金などですが、歳出の主なものは細目201一般事務経費、細々目51医療費助成経費で4億7,441万8,000円を計上しておりますが、心身障害者医療扶助費、203ページで、重度身体障害者医療扶助費などでございます。
第5目福祉医療費では、目全体で760万2,000円を増額していますが、細目201一般事務経費、細々目52医療費助成経費単独分で、心身障がい者医療扶助費663万7,000円などを決算見込みにより増額いたしております。 42、43ページをごらんください。43ページです。
議案第63号、平成27年度伊賀市一般会計補正予算(第2号)ですが、まず討論において、賛成の立場から医療費助成経費について子ども医療扶助の助成対象が拡大したということはとてもすばらしい政策であり、子育て支援にもつながるものである。問題は、そのシステムであり、窓口で一旦自己負担を支払ってもらい、後に償還するという方法は行政目線である。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第5目福祉医療費では、目全体で2,565万6,000円を増額していますが、子供の健康と子育ての経済的な負担軽減を図ることを目的に、中学校卒業までの通院分の医療費助成を平成27年9月から市単独で実施するため、細々目51医療費助成経費で医療助成システム改修委託料など585万6,000円、細々目52の単独分では子ども医療扶助費1,980万円をそれぞれ増額いたしております。
歳出補正の主な内容は、物件費では、全体で2,021万8,000円を増額していますが、主な事業としまして、三重県知事選挙執行経費及び三重県議会議員選挙執行経費で、両選挙の選挙掲示板設置等工事費を合わせまして1,336万6,000円、医療費助成経費で子ども医療費助成対象の拡大に伴う医療助成システム改修委託料373万円、地域振興経費で空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく空き家等対策計画策定業務委託料
第5目福祉医療費では4億9,329万円を計上していますが、特定財源は心身障害者医療費県補助金などで、歳出の主なものは細目201一般事務経費、細々目51医療費助成経費で心身障害者医療扶助費、重度身体障害者医療扶助費、子ども医療扶助費などで、合わせて4億6,489万3,000円を、また細々目52医療費助成経費、単独分では、子ども医療扶助費を含め2,439万3,000円を計上しています。
1項目めは、医療費助成経費(障害者医療費)についてであります。 本件については、教育民生分科会長から、分科会において助成対象者を精神障害者保健福祉手帳2級の入院分及び通院分に拡大するため予算を増額修正すべきとの意見があり、これを諮ったところ分科会における採決を留保し、賛成多数により全体会において審査すべきと決したとの報告がありました。
第5目福祉医療費では3,170万9,000円を増額しておりますが、特定財源は子供医療費県補助金や心身障害者医療費県補助金などで、細目201一般事務経費、細々目51医療費助成経費では、心身障害者医療扶助費858万4,000円、子ども医療扶助費2,196万3,000円を増額しております。 136、137ページをごらんください。
第5目福祉医療費では4億5,332万円を計上していますが、特定財源は心身障害者医療費県補助金、子ども医療費県補助金などで、その主なものは細目201一般事務経費、細々目51医療費助成経費で、心身障害者医療扶助費、重度身体障害者医療扶助費、ひとり親家庭医療扶助費など、合わせて4億2,730万1,000円を計上しています。
第5目福祉医療費では4億5,285万6,000円を計上しておりますが、特定財源は、心身障害者医療費県補助金、乳幼児医療費県補助金などで、主なものは、細目201一般事務経費、細々目51医療費助成経費で心身障がい者、重度身体障がい者、ひとり親家庭、乳幼児の医療費に対する助成経費などを計上しております。
細目201一般事務経費、細々目51医療費助成経費では、心身障害者医療扶助費を507万円、重度身体障害者医療扶助費を106万8,000円、それぞれ増加いたしております。 第6目後期高齢者医療費では、保険基盤安定拠出金を財源に、後期高齢者医療特別会計繰出金を1,443万6,000円増額いたしております。 134、135ページをお開きください。
歳出の主なものは、心身障がい者、重度身体障がい者、ひとり親家庭、乳幼児の医療費に対する助成経費などでございますが、9月から医療費助成の範囲を小学校まで拡大することから、子ども医療扶助9,861万5,000円についても計上いたしております。
特定財源の国県支出金は、心身障害者医療費県補助金、乳幼児医療費県補助金などでございますが、189ページで心身障がい者、重度身体障がい者、ひとり親家庭、乳幼児の医療費に対する助成経費など計上いたしております。 第6目の後期高齢者医療費では、三重県後期高齢者医療広域連合への負担金7億5,482万7,000円と、後期高齢者医療特別会計への繰出金2億8,757万円を計上いたしております。